「愛してるよ…。」彼女はいつも俺に言う。
恋をすることにトラウマがあった作者が高校生のときに懲りずに恋をしたときの話です!(`・ω・´)あたしだって恋していいよね!?ね!?←必死
だれかをあいするということがわからない私。
だれかをあいすることができないあなた。
そんなちっぽけな2人から生まれた小さなお話。
カテ迷子とはこのことですな。真顔
―この真っ白い部屋は、俺らをオカシクさせた。―『さぁ、今回の色は“レッド”です。では、始めてください。』指令には逆らえない。ただただ俺らは白いタイルを赤に染めるだけ。※作者史上最恐な小説に仕上げます。
作り話です。