[恋愛小説]
完結
先生は、私の旦那様

「ごめん、欲情してる。」『先生!?』毎週土曜日朝8時半にエスプレッソを頼む彼に恋をした…だけど彼は教師になって現れて…!?*8/19に新着オススメに選ばれましたっ!@Karuta_Novelist

著者 黛 撫子(2)
PAGE 411ページ
閲覧 389130人
ファン 35907人
更新 15-09-09 07:12
総合60942位
ジャンル26623位
[学園] [先生] [眼鏡男子]

この作品を読む
しおりから読む
Twitterで送信  LINEで送信

作品レビュー(121件)
きき (0点)
言葉遣い丁寧に書いてるつもりなのかわかんないけどおかしいところありすぎて逆に違和感、、、
12-23 22:51 (10b6c0)
⇒通報する

ぶぶこ (10点)
内容おもしろすぎてすぐによみおわってしまいました!!超絶オススメです!?
10-11 23:22 (7ea89d)
⇒通報する

ふみ (10点)
楽しく読ませていただきましたo(^-^)oハッピーエンドで良かったです
01-01 22:30 (4e07f1)
⇒通報する

なおき (10点)
この数日で読み切りました(´∀`*)めちゃ良かったです!!
09-19 00:34 (0c91f1)
⇒通報する

あおい(*?*) (10点)
凄く良い作品でした。禁断の恋…殴ニヤニヤしながら読み終わった時にはふぇーいふぉー↑とか言ってました((
08-24 10:55 (c3d4b4)
⇒通報する

この作品を読む
しおりから読む

[←前]|[次→]

モバスペBOOK