[歴史]
完結
あいまいな言葉は嘘の始まり。

「貴女なんて――――ひとりで泣いて縋ってよがってりゃ良いんですよ……」彼の言葉は狂気を孕みて凶器と化す。さあ、幸福の中で墜ちろ――これは王道の脇道をいく凶気の物語*完結オススメ作品!

著者 紅屋 楓(8)
PAGE 331ページ
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ファン 1050人
更新 14-02-10 16:08
総合49370位
ジャンル622位
[サディスト] [伊東甲子太郎] [御陵衛士]

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作品レビュー(18件)
rainbow (10点)
最初は「なんなんけーコイツ!」っておもったけど読み続けていったらマジでハマりましたとても良いやつでした
10-11 01:34 (7af5ec)
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玲奈 (10点)
面白すぎて一気に読んでしまいました!伊藤さん……最後に愛してるとか言うなんて、ずるいですよ涙がボロボロ出て苦しくなりました。切ないけど綺麗でとても引き込まれました。これからも応援してます(*´ω`*)
12-03 01:11 (c74973)
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おふみ (10点)
やはり、作者さまの小説です(;_;)もうなにが何なのか分からないまま悲しくて、心臓が苦しくて、その痛さも始めは身体的な痛みの描写へのだったのがだんだんと糸央ちゃん、伊東さん、唯衣さんの想いに辛くなってきて、、、この苦しさはどうすればいいの(/_;)悲しすぎる物語、ですが大好きなお話です。ありがとうございました。
03-09 02:48 (2564e0)
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かなで (10点)
この作品大好きです!何回も読み返してしまいます!ほかの作品も読ませていただきます!
02-28 00:20 (da3169)
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(10点)
もうやばいです!泣泣何回も何回も読んでます!今まで歴史の本はたくさん読んできましたけど、この作品が1番好きです!これからも頑張ってください!!!!作者さんの作品全て読ませていただいてますが、どれもほんと最高です!
02-24 20:41 (41c8dd)
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