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3月で20歳の今日で9ヶ月の娘の母親です。良い小説ないかな、と思い探してたらこの小説が目に止まりました。読みながら泣きました。ただただ泣きました。1人の母親として愛おしくてたまらない娘が突然居なくなってしまうなんて考えたくもありません。考えるだけでおかしくなります。以前の24時間テレビで板尾創路さんの長女が1歳を過ぎた時、あなたの娘さんと同じ病名で亡くなったと知りました。すごく恐い、と感じました。いつかわたしの娘もそうなってしまうのではないかと今でも寝ている時に息をしてるか確認し、その病名を知ってからいつ
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