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最初から最後まで号泣でした。和と夢亜との恋。凄かったです。私は今まで見てきた小説の中で一番好きな作品になりました。和が夢亜を失うところは感動の感動しました。涙が止まらなくなりました。二宮和也「それはやっぱりきみでした。」最高です。
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