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きっと何色にも染まってゆくし、それが混濁してしまうことも、清澄されることもある…それが愛なのだと思います。そんな難しい感情が、凝った設定にそって綴られたお二人の『致死量の砂糖菓子』。もう!わたしの語彙力では表現できませんが!すてきで何度でも読みたい作品でした!!!執筆おつかれさまでした。これからの芽里さんとむっちゃんの活躍も応援してます(*´・ω・)

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