■レビュー通報

完結おめでとうございます♪今作品もおもしろかったです(^^)氓やちゃんの最後をあえて書かずに余韻を持たせるという小説スタイルは、作者様の良い工夫であるな…と私は思いました!最後を書かないことによって、読者があやちゃんの最後を想像することができる。これが作者様の言いたい「余韻」なのではないでしょうか?沒ヌ者の想像はそれぞれなので、それぞれで違ったあやちゃんの末路が考えられ、読者の数だけ読者が想像した末路が生まれる。そう考えると奥深い作品だと思います!また、もし次回作を発表\した際には、ぜひ愛読させて下さい

※このレビューを違反として通報できます。
▽通報理由(必須)


戻る