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ハンディキャップを持つ方と社会との溝はまだまだ深いですよね。特に目には見えにくい精神的な物は。国も個人も"ゆとり"が無いと、政策だとか、接し方、考え方、考える事が出来ないですしね。私の他界した祖父は身体的なハンディキャップを持っていて、私が生まれた時からそうだったのでそれが"当たり前"だったんですが、一緒に外出したとき、初めて祖父の"障害"を感じました。当事者、周りの人皆社会的にも気持ち的にも一緒になっていけるような社会を作っていきたいですね。

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