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私と亡くなった祖父がダブり涙が止まりませんでした。私も介護士をしていました。勉強していくなかで、こんな話を聴きました、『以前の自分とは全く別の人間として、1から優しくして欲しい。優しくされたことも忘れてしまうと思うけどその瞬間だけでも幸せを感じるから、例えば私が期待に応えられずあなたが怒ったとしても、怒られたことも忘れてしまうから自分を責めないでただ笑ってそばにいてほしい』というような言葉を聴き、胸に響きました。ゆなさんの気持ちは誰でもないお祖父さんの心に残ると思います。

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