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読みおわった瞬間、あぁ、これ読んで良かったなって思いました!! こんにちは、ちょうど少し前まで、この「彼女」のような恋をしていた伊織です ホント、新くんの気持ちが分かり過ぎで、読んでいる途中にこっちまで苦しくなっちゃいました(笑) 手を伸ばせばすぐ届くのに絶対に掴めないもどかしさと、自分の意志とは無関係に溢れていく想いは、どうしようもなく苦しくて辛いですよね 自分もあの苦しさを受け容れていれば、大好きだった人との別の未来を描けたのかもしれないなって今思います(涙) もっと早くこの作品に出会いたかった!

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