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私のところ、お父さんのほうのおじいちゃんは私が生まれる前になくなり、おばあちゃんは2歳のころになくなり、お母さんのほうのおじいちゃんは私が小3ときになくなり、おばあちゃんは小4ときになくなりました。私はおじいちゃん子だったんですが、おばあちゃんも大好きでした。だからこの小説を読んでとても泣けました。感動しました。おかしいかもしれませんが、お礼を言わせてください。ありがとうございました。

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