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びっくりするくらい自分に当てはまっていて、涙が止まらなかったです。いまは、麻侑ちゃんの最後みたく、友達とかはいてなくて、苦しくて、彼氏しかそばにいてくれる人がいないことも、彼氏には友達がたくさんいることも、そのまま自分で。いまも、ずっと一人ないていたとこにこの小説を読んで、いつかわ、私のために泣いてくれたり笑ってくれたり私のことを包み込んでくれるような存在ができるのかもと、少し希望が持てました、長くなってすみません。本当にこの作品を読んで苦しいのは自分だけじゃないことが改めてわかったと同時に、もう少し頑張

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