■レビュー通報
作品自体は好きです。これからも是非作者様のセンスで自由にを創作してほしいです。しかし、合間のお知らせはどうしても萎えます。作品執筆は作者の自由で公開も作者の自由です。同じくレビューは読者の自由。レビューに条件をつけたり、批判は無視して「削除」。パロディの時点で、批判が来るのは当たり前で、むしろ来ない方がおかしいですよ。歴史的に見ても諷刺は批判されるべき文学です。この作品が諷刺かはさておき、批判が怖ければ、公開を止めた方がいいです。批判と中傷は違います。出来るなら、どうか読者の声を聞いてください。
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