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こんにちは、前作、今作どちらも読ませていただきました。NICUで働いている看護師です。いろいろな子を見ていますが、とても元気で強い女の子ですね！母乳の量は赤ちゃんを感じることや赤ちゃんが直接吸ってくれること、搾乳の刺激などでホルモンが影響して増えていきます。わたしの病院では、20週台で生まれて、長い分離期間を過ごしていたりして、搾乳量が減ってきてしまったママに、ガーゼやタオルを持参していただいて赤ちゃんのにおいをつけてママにお家に持ち帰ってもらってにおいを感じながら搾乳をしていただいたりしています。コット
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