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あぁもう、ごちそうさまですっ(;_;)文字詰め詰め大好物です。言葉のリズムや韻が丁度良く、私は読み辛さを全く感じませんでした。むしろこれが改行増えたり文字が大きくなったりしたらチープな印象になってしまうかと。 痛く切ない青春が丁寧に、過去の回想と現在の描写と冬の心情を繰り返しながら描かれていました。時間の感覚、季節の経過が若干わかりにくいのは、わざとそういう表現を使っているのでしょうか…？外界の時間感覚を曖昧にして、冬の内面が止まったままなのを表現しているのでしたら、もう圧巻です。文句の付け所のほとんどな
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