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まず、この小説を読んで受けた印象は「ナンセンス」でした。プロローグで強盗を撃ち殺したことや森が何とかの胃と呼ばれていることも、何の伏線にもなっていません。ぐだぐだと書き連ねられた詭弁と、どうしてそんな森にいるのかわからない登場人物たちは読む気を無くさせます。伝えたい事が迷走している上に、ファンタジーである意味も感じられない。 文章自体も粗末かつ味気ないものでした。ライトノベルを参考にするのはよいのですが、その参考作品を劣化させた程度で満足してはいけません。 もっとたくさんの本を読み、たくさんの話を書いてみ

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