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私も、自傷してました人が信じられなくて人を信じたくてでも裏切られて生きる意味が欲しかった生き甲斐を見つけたかったそんな願いはよそに私はどんどん追い詰められていく食事は喉を通らず体重も減りましたしばらくは荒れました自傷はやめられなかった学校は休みませんでした でも、元の自分のキャラを守るため毎日愛想笑いで時間がすぎていきました気がつけば、身も心もボロボロでカッター片手に泣きながら切っていました人間、本当に辛いときは痛みを感じませんね痛くない自分が怖かったです今は自傷は全くしてませんでも、傷がのこっちゃって…
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