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携帯を変えたりして久しぶりにこの作品を読みました。今夜は眠れないし、パリにいる時に読んだ小説でも読もうと思って開いてびっくりしました。憧れていたケイさんのように写真をやってて、名前も同じな男の人と出会って付き合っていたからです。それにただの大学生でファッションの専門学校やその環境に憧れていたわたし自身も、気づいたらファッションショーを作る団体や専門の友達ができていたからです。予言的なこの小説。おこがましい限りですが思わず報告したくなってしまいました。隠れてツイッターもフォローしています。本当に大切な小説で

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