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なんだか、読み始めて、読み切った今でもとても、赤ずきんを執筆していらっしゃった方の同作とはとても信じられないのですが…。これこそが純文学というべき、硬派で詩的な文章と、爽やかな内容が、私には、ドストライクでした。心地良い余韻をありがとうございました。更新中のお話も、楽しみに待ってます。

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