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あたしも死をだらどうなるのか、時々思い出したように考えます。本当に三途の川とか言うものが存在するのか、それとも天国とは、またこの世に何らかの形で生をうけることなのか。考えても考えても答えは生きてる人間には分からなくて、死んだ後のその先が知りたいという好奇心は小さいころからなんとなく持っているものだと思う。でも現実には死ぬことが怖くて考えるだけで終わってしまうから、もし作品の中の少年みたいな人がいたら会ってみたいな〜w作者さんの作品は読んだあとの余韻が好き。
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