■レビュー通報

完結、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。幸せにしてくれるハズだった花婿に逃げられ、見返そうとする内に自ら本当に愛する人を幸せにしてあげたい、心の拠り所でありたいと願うようになった聡子がとても愛しく思います。信頼し合える仲間がいるって、そうありません。だからこそ、聡子と恭介は人間としてお互いを認め深く愛し合えるのでしょう。周囲の人々の個性も強くて本当に楽しかった。私も聡子のようにお料理のレパートリーを増やせたらいいのですけど…。そんな思いを馳せながら、また出会える日を楽しみにして。ありがとう

※このレビューを違反として通報できます。
▽通報理由(必須)


戻る