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うるっときます。当たり前のようにうるっときます。きゅーたが、最後に、やっぱりきゅーただってことを見せてくれて、それが余計に涙腺にズドンってきます。思い出せなくても、無意識に幽霊のきゅーたが存在していることは、最初こそ辛かれど、段々それもいいかなって思えると思うし、のどかもそうだったと思う。初めての読んだのは、これだった気がします。読むのは三回目です笑何回読んでも色褪せないのが陽さんの作品の魅力だと思います。

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