鷹司「OK!もちろん準備万端だよっ!」近衛「いや、俺達たぶん脇役だから。」鷹司「・・・なんですとっ!?」近衛「しかもメインの出番まだ先だし。」鷹司「・・・なん(以下略)」(気まぐれ更新。)
PAGE 65ページロイ 「読んでくれなきゃイタズラしちゃうぞっ!なんちゃってー!」 ルナ 「この物語はフィクションです。そしてもちろんこの男(←)の存在もフィクションです。」 ロイ「まさかの存在否定っ!?」
PAGE 882ページ皆様へ感謝をこめて。いつもありがとうございます。
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