「やだ…っ!」わたしの日常はある恐怖で壊れた。ーーなんで…こうなったの…? 「泣かないで」なんで貴方は優しいの…?
「あれ君、やっぱりキャバ嬢やってた…」「うおおお違います黙りやがれください!!」昼は大学生。夜はNo.2キャバ嬢。こんなわたしでも本気の恋、したいんです!