その瞬間、無口な彼に私は恋をした。「…僕のものになれよ」「……///////」
「運命の王子様とか、空から落っこちてこないかなー」いつものつまらない日常。そんなあたしの目の前に落ちてきたのは…「俺は、海王星の王子や!」ってええええ!?この出逢いが全ての始まり。