時を刻む命は生と死を繰り返し自らが傷つきながらも何を求めたのだろうか。「優しさは残酷だね」それでも護りたいものがあった。
大空を飛ぶことを忘れた赤い鳥の前に現れたのは『お前…掛け算も出来ないのかよwwばーかばーか』『足し算出来ないお前に言われたくない』ちょっぴり?お馬鹿な龍たちでした。不良×暴走族