かっちゃん「おい、豚」「ぶす」ひぃぃぃい。今日も私の彼はドSです。
美華「勇斗…?なんでわたしなん…ぁ…ん。」唇を塞がれた私。勇斗「黙ってろって。俺がお前を好きになっちゃいけない理由とかあんの?なぁ?」突然のことになにも考えられない美華。まさか勇斗に告白されるなんて…