「今度はちゃんと前で見ててよ?」そう少し照れたように話す彼は軽音部のベーシストさんです。
PAGE 99ページ綺麗に晴れた空の下私は後輩に魔法をかけられた。「ねぇ先輩。先輩にとっておきの魔法をプレゼントしてあげる」「えっ?」これは恋する心を捨てた彼女に芽生えた小さな恋。
PAGE 364ページ私は香月南、高1。初恋は幼稚園生。それから誰かを好きになったことがなかった。どうしてだろう?きっと私はずっと君だけを探していたんだー…。
PAGE 89ページあたしはクラスメートの高城翼に片思い中。しかし翼にはすでに彼女がいた。そんな優菜をみて陰でいつも支えているバスケ部仲間の千尋は…不器用な3人のココロが動きだすー…。
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