キミとワタシを繋ぐのは、ベランダとタバコと夜なのです。ねぇ、ずっと好きだったんだよ。
音楽と君と私。すきって言ってしまうのは、もったいないの。 ぐだぐだ、ロック恋愛小説。
『キミの耳に落ちる音は何色?』