「メアド変えるか…」とつぶやいた瞬間反骨精神が起動。負けてたまるかとメアドを変えず迷惑メールを受け取りバカにする事にした。よかったら見てね。
この小説は男子高校生の馬鹿さ加減を楽しんでいただける程度の会話を楽しんでいただく小説です。過度な期待はおやめください。【更新ペース不定】
、、、ネタが尽きた結果の愚策(・_・;