[恋愛小説]
嘘つきの私は柊さんのもの
「好きです。付き合ってください」8歳年上の初対面の彼からの切ない言葉。「ま、待ってください…!」「…ごめんね、葵ちゃん」紳士的な彼が、自分を抑える事が出来なくなって… 女子高生と社会人のお話。
PAGE 31ページ
閲覧 11576人
ファン! 1771人
更新 22-01-15 07:10
公開 16-12-03 10:41
[総合146位][ジャンル93位]
[会社員] [年上] [恋愛]
[作品レビュー(3)]
戻る
mobile space