後ろの席に風早くんがいた(^ν^)だけど私は黒沼爽子ではない。
15:57 いつだって君は想定外。 「僕は君の側にいたいよ。」「この時計、3分ずれてるんだ。」彼は私を栄島さん、と名字で呼ぶ。
死ぬのが怖いよ。どうして私は生きているの。
肌をきれいにしよう。可愛くなろう。