先生、42歳。あたし、18歳。例えるなら私は爆弾。
ポストをこっそり覗いても、君からの年賀状はきません。「今日はくるかな、君からの年賀状。」
声に出来なくて、どうしようもなく切なくて嬉しい
胸の奥の何かを。アイツの不器用な優しさに。