はっきり言ってくだらないです。オチが狂ってます。ただ中傷は受け付けません。閲覧は自己責任でお願いします。……これだけ言って中傷したあなたは暇人ですよ(笑)批評、批判レビューはどんどん下さいね。※三作品を統合しました。もはや1ページ完結ではありませぬ(黙)
PAGE 7ページ軽い鬱に陥っていた僕。そこから這い上がれたのはちょっとした発想の転換のおかげだった。大した事無いじゃないか、と思うかもしれませんが読んで頂けると幸いです。
PAGE 6ページ異質な術を行使する銀髪の男。一見穏やかな若者だが実は大陸最強の実力者だった。最強の男の参戦によって最弱の国が思わぬ戦果を残す。……しかし、かの大国の王もまた動きつつあった。龍と獅子、それぞれ最強を司る者が交錯する──。
PAGE 70ページ《霊と語らう力》を受け取った少年。彼を導く六体の地蔵菩薩は諭した── 涙とは『宝』『証』『願い』、そして『悲哀』である。 涙が『光』と成った時、汝、 『天』への架け橋とならん──更新遅いですが、この愚作はプロットがはっきりしていて一番書きやすいです。後半、お楽しみに……
PAGE 33ページごく普通の高校生だったのに──。主人公は魔術学校を出てパーフェクト・ブレインに会いに行く。思いっきりふざけたお名前のブレインさん。しかし彼は世紀の天才だった!?物語が暴走してコメディ色が強くなってしまいました。最初あたりはシリアスにしようとした努力が見られます(笑)レビュー頂いたら笑って喜びます(…ん?)
PAGE 105ページ