突然書きたくなった話を書きなぐったらこんな作品ができちゃいました、ていう。
もしかしたら、誰だってこういう手紙を書き続けているのかもしれません。……一ページのくせに内容が薄っぺらなので恐縮ですが、読んでいただければそれだけで十分です。
失いかけた光を灯したのは、一人の男の子だった。 ―― 批評は甘んじてお受け致しますm(__)m