白いベンチ、これはわたしの止まり木。ある恋人たちの物語。 読んで頂けたら幸せです。レビュー頂けたら嬉しいです。

頭の中に広がり続ける白い回廊。その白に埋もれていったある画家の最期。 読んで頂けたら幸せです。レビュー頂けたら、嬉しいです。

小太郎さんは【硝子の子】。１年間の私達の物語。 お嬢様なんて、呼ばないで───読んで頂けたら幸せです。レビュー頂けたら嬉しいです。

静かなアリアの流れる冷え切った部屋。待ち人はこない。待ち人は私が作った愛を纏って出かけている。 読んでいただけたら、幸いです。レビュー頂けたら、嬉しいです。

僕の彼女は【硝子の子】。今夜が彼女と過ごす最後の夜。 読んで頂けたら幸せです。レビュー頂けたら嬉しいです。

空がキレイな夢の町。手紙を届ける、それが私の仕事です。 『リトルバード』の姉妹編。『リトルバード』読んでない方でも解るお話です。読んで頂けたら嬉しいです。レビュー頂けたら幸せです。