きみに届きますように。
PAGE 1ページあなたじゃなきゃ、だめでした
PAGE 7ページどうせなら果てまでいこう。
PAGE 4ページ誰かの恋がうまくいけば、きっと誰かは失恋してるでしょ?そんな幸せで、だけど、少し切ない短編。
PAGE 3ページ彼氏という大事な人はいる。だけど、同じくらい大切な友達がいた。あまりにも代償は大きかった。→彼目線あり(世界の中心は君)
PAGE 2ページ友達ってなんだった? 超短編。
PAGE 3ページそれは、叶わない恋でした。―――「俺ね、目がすき」―――あなたの言葉に真実なんてないでしょう?今までありがとう。
PAGE 63ページ覚悟は、あった。ほんとに君がすきだったんだ。
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