それでも、アタシは君を好きでした。 ※『さよなら、センパイ。』の番外編です。(本編を読んでいない方も読めるようにしてあります)
この気持ちを伝えたくても、アタシには遅すぎました…。あなたは今、想いを伝えたい人がいますか?
あの某ファストフード店でバイトするわたくしの日常。「スマイルください!」(んなもんない!( ^ω^ ))