「どうしたら処女卒業できるのかなぁ。そうだ!自分でやぶろう!」 ※この小説は、処女だった作者が、処女を卒業したいと願っていた頃の悲しい日々を綴りました。※また、生々しい下ネタ多いです注意
1年半ほど前、ある男子高校生が監禁された。ーーバイオレンスな内容となりますのでお読みになられる際は気をつけてください