幼少の頃ある事件により記憶を失くした作者。ある日作者の前に「自身の妹」と名乗る少女が現れる。その時謎の頭痛が作者を襲い、気を失ってしまう。次に作者が気がつくとそこはーー。※本編とは全く関係ありません
ゆっくりゆるゆると気が向いたときにぽちぽちと。