「貴方には素質"チカラ"が有ります。」 俺の目の前で面倒臭そうな事件に巻き込まれていた少女は、あろうことか俺まで道連れにして――――「やってやるよ、とことん、最後までなぁッ!!!」
そのふざけた幻想を木ィィィィィ原くゥゥゥゥゥン!!