オカマ「医者になればイケメンを触診できるよね」私「動機が不純すぎる上に危険」 そんな2人が帰ってきました(誰も待ってない)
PAGE 37ページ7割捏造3割事実!クラスの友達としていたちょっとした話から生まれた小説です。ある日生徒玄関にあるはずのない物が――… ※真面目に読んだら負けです。
PAGE 53ページオカマ『あっ、イケメンだ』 私『においを嗅ごうとするな』 10年以上の付き合いのある幼なじみと私の日常的な話。 ※若干の腐要素注意
PAGE 409ページストーカー『ハァハァ先輩キタハァハァハァハァ』 俺『なにあれ超こわい』
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