私の個性的で破天荒な家族のお話です
恋心が奏でる、恋の心音―…。 貴方も恋のメロディーを聞いてみて下さい…―。
咲月が居なくなった。 寂しさにたえれない私は、 あの場所で月を眺めてたんだ。…夜空が澄んでいて、月がキレイな夜にキセキが起きた―…。 それは神様がくれた贈り物だったのかもしれない…―。