「ねぇ、この隣の席に座っても大丈夫?」と、声をかけてきたのは弟の翔。「どうも」と、声をかけてきたのは兄の啓。
PAGE 55ページ出会いと別れがあったから、今の私がいると思う。みんなに出会えてよかった。初めての作品なので読みにくいと思いますが最後まで読んでいただけると嬉しいです。
PAGE 50ページ浮気している彼氏に気付かない千夏とそれに気付く冬馬。……あ、あたしはただ、愛されたいだけなの!ーー上手くいかないのが世の中だよね。
PAGE 13ページ漫画みたいな恋したいし、あたしもドキドキしたい。そんな人に読んでもらえたら嬉しいです。
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