「私の小説が1番なの。誰にも邪魔はさせない…」モバスペで小説を書き始めた少女は、名誉と欲を小説に捧げてしまった…
思わずうざっ!と言いたくなるような、思わず変態!って叫びたくなるような…そんな男が私のたった1人の幼なじみです。