逃げずに咲いた花に喜びも悲しみも、伝えたい事は沢山あるけど、まずは『おめでとう』と水をあげたい。
四角い部屋の真ん中で眠っている私は毎日を繰り返す。そんな私を動かすなにかを持ってきて。他人任せな私の日常文。
僕『欲望に塗れた世界を無視した、ある2人の会話文です。』 私『そんな変な言い回ししないでよ。めんどくさい。』
今ある幸せと懐かしい誘惑。