私と俺様彼氏を結びつけてくれた人は車椅子に乗っていました。まもなく完結。
好きな人には奥さんが...。そんな私に笑顔で近づいてくるもう一人の彼。
あいつが遺した大事な宝物を俺は愛してしまった。love story〜車椅子の彼がくれたものの昴目線の小説です。