完全実話。私は空を見て呟く「シロくん・・・大好き・・・」まだ幼かった私と優しすぎるシロくんの初恋の物語。
「先生のことが大好きでした…」だけどこの恋は叶わないし叶ってもいけないって知ってるから、私は一生懸命に先生を忘れる努力をします。新しい一歩を踏み出す為にも―