私の 思いつくままに書いた 詩集です。
南の果てにある「花香る都」の王子が花嫁探しの旅に出た。 理想の花嫁を求めて出会った姫君は一風変わった姫でした。 謎の紅茶が引き起こすファンタジー要素満点の 恋愛ファンタジーです
ファンタジーな、恋愛小説です。 人生で一番後悔した時点に戻れるという不思議なお魚タブレットをプレゼントされた瑞希は、恋人和也ともう一度逢うことが出来るのか