『ぼく』と『きみ』
(作品レビュー:5件)

名前:
レビューコメント(必須)
レビュー規約(必読)



かず(10点)[編集] [禁止] [通報]
良かったです。先月亡くなった私の家族であり、ともだちでもあった仔を思い出して泣きました。
^03-31 13:43 (6ad9f5)

[作者返信済み]

唯葉(10点)[編集] [禁止] [通報]
泣きました。私の家には、今年18歳になる、小鳥がいます。昔は走り回って飛び回って楽しそうに私の肩に乗っていたのに、今では衰えで飛ぶことも出来ず抱きしめてあげると私の胸で眠ります。ふわふわで青くて、私に幸せを運んでくれた、彼女。もうあとどれくらい生きるかも、正直わかりません。私が泣いている時静かに頬に擦り寄り、私の涙でお腹が濡れても気にせずにただ側に居てくれました。そんな彼女の1日は大半が寝ること、ご飯もあまり食べずに、痩せていく一方です。これからも、沢山沢山愛情を注いであげたいと思います。この作品を書いて
^02-19 20:28 (1fdf50)

[作者返信済み]

ひーまま(10点)[編集] [禁止] [通報]
今日16年飼っていた猫が亡くなりました。凄く心に響く小説でした。
^02-18 17:24 (d61e73)

[作者返信済み]

なめこ(10点)[編集] [禁止] [通報]
思わず泣いてしまいました。猫を飼っているのですがこれからいままでよりもたくさんたくさん愛情注いでいきたいと思います。
^06-02 14:19 (b1f224)

[作者返信済み]

remi(10点)[編集] [禁止] [通報]
私も犬を飼っているので、思わず泣いてしまいましたー.°(?д?。)°.ペットの死を3度経験しましたが、何度経験しても決して慣れるモノではありません…今まで可愛がってきた犬を、新しい子犬を迎えいれ子犬の方が可愛いからと寄ってくる仔を蔑ろにした経験もあります。形は違えど何か共感できる所がありました。その仔はもういなくなってしまったけど今でも会いたくなります。今、とても愛情を注いでいる仔もますが、この仔がいなくなったら…なんて考えただけでも涙が出ます。
^03-20 18:15 (6ae4db)

[作者返信済み]

[(*)←前|次→(#)]


モバスペBOOK